02月22日(月)

 カーリングの試合がすごくエロく感じる。ストーンをより滑らせるためにブラシで氷面を磨いている時とかものすごくエロい。あの手の動きがものすごくエロい。あの手の動かし方を、氷のように滑るローションに浸かった俺のブラシをしごいてもらいながらMYゴールデンストーンを転がしてほしい。できれば4人で。んで無事に終えたらみんなでハイタッチしてもらいたい。そういうのがすごい好き。Wギリギリモザイク(初音みのり、水城奈緒)の中のワンシーンに、Wiiをやっている二人の身体をむさぼりまくるのがあるんだけど、その時に二人はむさぼられてることにまったく無関心(というか知らない?)で、二人は何をされても反応しない。その感覚に近いものがある。男だけがあらゆることに反応しているというか。

 それに本橋麻里のおっぱいが犯罪。大きいというのもあるけど、ストーンを滑らせるときに、おっぱいを脚で潰して、投げ出した時におっぱいが元に戻るというのがすごくいい。というかチーム青森のメンバーほぼ全員がエロい。ほとんどムチムチしてる。何なのカーリング。そういう競技なの?そういう目線で見るスポーツなの?僕みたいに妙な性癖が少しある人は最高でしょ、カーリング。

 誰かが「スポーツ選手は筋肉がついてるからあらゆる箇所が締まっていて心地が良い」と言っていたのを聞いてからスポーツ選手に注目していたんだけど、決めた。僕はカーリング選手と結婚する。そのために、まずチーム青森のメンバー全員と姓名判断をしてみたけれども、全員とも相性というか運命のかけらも糸さえも見当たらないことが判明したので、素直にカーリングを応援していこうと思います。下半身もエールを送っています。

02月17日(水)

 男というのは、深く、険しい森を見ると、潜ってみたくなるものだ。それは男としての本能であり、使命でもあると思う。そこがどれだけ険しかったとしても、たとえ出られなかったとしても、潜らなければならない。

 だから僕は、スカートの中という深く険しい森に潜りこんでしまうのだ。そこがいくら険しかったとしても、パンツが見えなくても、覗かなければならないのだ。というかむしろ見えないほうがいい。そのほうが想像力を働かせ、実際に潜んでいるパンツという名の魔物よりも興奮してしまうのである。しかし、仮にその奥にパンツという魔物が潜んでいなかったとき、その深く険しい森は聖地へと変わるのだ。そういう薄い想像も込みで想像すれば、深く険しい森の入り口というのは、どんなものよりも想像力を働かせられる、この世で一番興奮する物になるのだ。だから男は深く険しい森の奥へと潜り込もうとするのである。女性の方は是非そのことを知っていただいて、見えそうで見えないぐらいでいてほしい。それが女性にできる、男への最高のプレゼントなのだ。